NGカウンターは、不良個数や不良率を算出する時に利用します。左右どちらの手でも片手で押しやすいようにボタン配置したレイアウトになっています。ボタンを押しても指の感覚がありませんので、音と振動によってボタンが押されたことがわかるように気を配りました。